要は墓場に持っていけるもの 公開日:2020年11月27日 お届けしたい想うこと 魂というものがあって成長や体験のために生まれてきたのだとすると ほぼほぼ何らかの病気というものを体験し必ず死というものが訪れる さてそんな中で何に重きを置くのかと40歳を過ぎた頃から試行錯誤してきた 何かを得ようとしたり何かにすがりついたりもしたけど 結局は削ぎ落としていくことだけが命を最も輝かせる方法であると確信している 肉体を脱ぐ時それでもなお携えていられるものは何だろうか そこに着目すると人生の質は必ず変わる この記事を書いている人 bloomio 思考を手放し霊心体で思い通りに生きていく。 そもそものお話しが大好物。 チネイザン・カルサイネイザンボディワーカー、臨床検査技師。 博多・大阪・神戸・大分出没中。 執筆記事一覧 関連記事 チネイザンは受けない方がいい その2いちばん気持ちいいトココロナ騒動について考えてみる水江卓也さん 福岡講演会 お申込み開始しましたボディワークのススメ未来を描く 投稿ナビゲーション 感度を上げると健康になる??どんどんと開いていこう