今回、神戸でのチネイザン施術会をオーガナイズしてくださったのは学び仲間の乙野絵美さん。
チネイザンは楽しい
夏にチネイザンを受けていただいた時に「楽しかった、幸せな気分になった」という感想をいただきました。
チネイザンってどちらかというと「痛い」という感想の方が多いので私自身もとても新鮮で、かつチネイザンの魅力を新たに教えていただけた機会でもありました。
そんな体験をもっと多くの方々に知り味わっていただきたいと、神戸の仲間たちに呼びかけてくださいました。
なぜ楽しい感覚を味わえたのか?と勝手に考察するに えみしは酵母と仲良しの生活をされていて 心も身体も感度が良いし、自分の感覚にとても忠実。
だから主体的に生きることができるし、自分に制限がない分物事を楽しめるのだなぁと感じています。
楽しいチネイザンが伝わる
そんなえみしを通じて出会った方々にチネイザンをお届けできたこと、とても幸せで光栄なことでした。
神戸での様子を記事にしてくださいました。画像をポチッとしてみてください。
チネイザンを受けてくださったみなさん、ほんとに施術前後でお顔や醸し出す雰囲気が違います。
すっきり抜けきっている感じがしてぴかぴかになっていらっしゃいます。
おなかに触れるとこんなに変化するものなのだなぁと毎回感動します。
神戸でも初チネイザンの方々が笑顔なられていたのが印象的でした。
潜在意識に働きかけるチネイザンとRAS
えみしと言えば!のRASというセッション。こちらも潜在意識に働きかけるもの。
潜在意識へアプローチする施術・セッションの目的の一つとして、心の滞りを取り除くことにあります。
行動する時に自分をストップさせるもの…不安感や恐怖感も含めて…は過去の体験に対する未消化な想いのことが多いのです。
その時の思いが、今の自分にも必要かと言えばそうではない。
ところがその思いが大きければ大きいほど手放せずにいるのも事実です。
そこを理論で終わらせるのが心理学やカウンセリング(誤解があったらごめんなさい)。体感で昇華させるのがこのRASやチネイザンだと思います。
思い込みは手放すことができる
新たな価値観や想いを入れていくには今の状態をきれいにすべき。
男子は名前をつけて保存、女子は上書き保存、と言われ記憶は塗り替えられるのだとは思うけれど、必ずバグは存在する。
そこに気づき取り除くのが我々の役割でもあり、何よりクライアントさんご自身が「そうしたい」と気づき実践する、その双方があって初めて事が動き始めます。
えみしご自身もRASを通してたくさんの自己対峙をされています。だからその過程はすべて経験済み。
わたしもチネイザンを通しておえおえといろいろ吐き出しました 笑
不要な思いとはいえ自分がずっと大切に抱えていたもの。もしかしたら手放すのに痛みや苦痛を伴うかもしれません。
でもまだまだ人生長い。もっと楽しまないと!
だから心の大掃除、始めませんか?わたしたちが最大にサポートします。