カルサイネイザンってどんなもの?

初めて受けた時は衝撃だったな。

「病院以外」で「初対面」の「女性」に「股を広げる」なんて。

この表現は少々偏っていると思うのだけど、まぁ、正直に言うとそんな感じでした。

受けた結果。

「想像を遥かに超えていた」

です。

そもそもなぜ受けようかと思ったかというと、一番は好奇心。

チネイザンをもっと深く味わえる施術は絶対体感したい、という思い。そして自分の身体の反応を見てみたかったから。

わたしはチネイザンで感情の大解放が起こったので、カルサイを受けるとどうなるんだろう?と思ったんです。

2日間連続で受け、その抜け感たるや。

先生と撮った写真には、「これ…わたし???」と自分でも疑うほど、これまでに見たこともないすっきりしたわたしが写っていました。

施術後一週間ほどはおえおえおえおえと解放プロセスが続いたのですが、いやぁ、本当にすごい体感でした。

 

 

さて、そんなカルサイネイザンを現在はわたしも提供させていただいているのですが、やはり毎回感動の体験を味合わせていただいています。

内面的な変化といえば、溜め込んでいた自己表現が解放されたり、やりたかったことに気づいたり、わたし大丈夫という自己承認ができたり。

素の自分に出会え、ご自身でそこを良しとできることで、いわゆる自分軸は整います。

カルサイ自体で関連するのは第一、第二チャクラ。(事前にチネイザンをするので結果的には全チャクラに及ぶのだけど)

第一チャクラは生きるための心身の土台を作るところ、第二チャクラは自立と人生を創り出すところ。

そこの滞りやアンバランスを整えていくのにぴったりの施術なのです。

 

 

外面的な変化といえば、会陰は究極の「陰」であり、子宮は生命を育む尊い場所。ここを整えておくと「潤い」が溢れ出てくる。

なので、艶やかさ、華やかさが顕現してくるのです。

美しさは内在しているものに気づくことだとわたしは考えていて、その鍵はやはり生殖器周辺にある。

だからダイヤモンドを磨くように、生殖器周辺を磨くことはその人そのものの美しさ、魅力に現れてくるのです。

膣ケア・子宮ケアの必要性にもつながってくるのだけど、外から貼り付けるものではなく、内側からダダ漏れてくる艶っぽさをただただ認めれば良い。

以上 笑笑。

 

 

はい、そんなこんなでカルサイネイザン、めちゃめちゃおすすめです。

 

 

ちなみにbloomioのカルサイは痛くありません。

わたしがチェンマイで受けたのは痛かった!悶絶して先生の足をつかんでました。あ、それはもちろん、あれこれ溜まって詰まっていたから。

そう言った方は痛さを感じるのかもしれませんが、これをきっかけにちゃんとケアすることにつなげて欲しい。

痛くなくて心地良くて、眠ってしまう方が断然多いくらいのタッチです。

そしてご帰宅後はぐっすりと爆睡される方がほとんどです。

そのくらい、生殖器周辺には老廃物が溜まっておるのが現実でございましてね。

はい、なのでカルサイネイザンは根本を整える施術としてめちゃめちゃおすすめなのです。

新たな世界への扉を開ける、何より内なる自分との再会を楽しみに、施術をお受けいただけることを願っております。