池川明先生の講演会・備忘録

【 原点回帰 】

先週末は東京で池川明先生の講演会に参加してきました。

映画「かみさまとのやくそく」を観て、あーわたしは生きてていいんだって思え、そこから自分自身で選択していく人生が始まりました。

今回の講演会の主催者である大沼縁さんとは、これまた素敵なご縁で出会い、この講演会に結びつけてくださったお陰で、おもしろい体験をすることができました。

過去の自分と、未来の自分に会うというワークの最中のこと。

わたしの一番初めの記憶は、2歳か3歳頃。

目が覚めると母がいなくて、玄関でおしっことうんちを漏らしながら号泣しているシーン。

その後、泣きじゃくっている内に、幼稚園へと姉を送り出して帰ってきた母がドアから入ってきたシーン。

そして漏らした後を掃除しているのをうっすらと覚えている、というシーン。

それらのシーンを思い浮かべるとき、これまでは何の違和感もなかったのですが、そのワークの中で、号泣シーンは後ろから俯瞰している目線、母の姿は当時のわたし目線、掃除しているのは気配という、すべて違った観点であることに気づきました。

つまり、後ろから観ていたのは、講演会でワークをしているわたしなのでは?ということ。

ワークのシェアで、出来事は違えど同じような体験をされた方がいらっしゃるのを知り、わたしもだ!と発見することができました。

講演会では自分って何?、自分を大切にする、自分軸で生きる。昨今よく聞かれる、ある意味耳触りの良い言葉についての本質的なお話がありました。

この世では、自分自身が得たい経験のために、脳をはるか超えた領域にアクセスし、肉体というアンテナで受信し、取捨選択する。

なので、人生すべてが学びだと知っておくこと、そして主体性、つまり選択する力を養うことが大切になってきます。

必要な答えはすでに自分自身が知っている。それを自分のこころを通して、身体を通して、知り感じることができるのです。

そんな答え合わせになるのが経験そのもの。

今回のワークでは、未来の自分が過去の自分に語りかけるというもの。号泣している幼い一美を、今の一美はちゃんと見守っていて、大丈夫だからと語りかける。

それが事実であっても妄想であっても、それをよしとした時に過去の自分も、今の自分も、未来の自分さえも肯定することができるのであれば、それがすべてだと思います。

そんな体験も含め、主体的に生きること、選択すること、自分を大切にすることを、多方面からお聞きすることができ、ありがたい一日となりました。

縁さん、ありがとう♡