
キラキラしたフェムケアが苦手です 笑
もちろん表向きの見せ方の都合だと思いますが、フェムケアはもっとガチなテーマであり、いのちに直結するもの。
私はそのように捉えています。
自分自身とがっつり向き合い、地に足がついた、軸のある人生を選択して生きていきたい方にこそ、カルサイネイザンを日常のケアにしていただきたいと思います。
とはいえいきなり生殖器ケアって、なかなかにハードルが高い・・・
そういった方にはチネイザンでおなかをゆるめ、通り道を作り、流れがよくなったところで、カルサイネイザンに移行していくことをお勧めしています。
これからの時代、カルサイネイザンは本当に必要な施術だと思います。
自分自身と向き合うこと、ありのままの自分でいること。
そもそもありのままの自分って何?本当は私、何を感じているの?
そんなことを見つけるために、私たちは感覚器をオープンにする必要があります。
そのための時間をわざわざ作ること、身体を大切に触れてもらうこと、身体をゆるめて感覚器を取り戻した時に湧き上がってくる感覚を恐れないこと。
内側からふと湧き上がってくる(人によっては上から降ってくるだとか、いきなり思い浮かぶだとか色々です)、それって正に内側深くに眠っていた?閉じ込めていた?本当の想いだったりします。
私はずっと「生まれて来なければよかった」と思いながら数順年間生きてきました。
でもチネイザンに出会い、カルサイネイザン施術を受け、フェムケアを常にし始めた時に、「あ、私、生まれてきてよかったんだ」という思いが深いところから湧き上がってきました。
そこが明確に自覚できてから、本当の人生が始まったなぁと思います。
言葉を介さずに、体感をオープンにして、心身の滞りを解放していく、その体感があれば必ず人生が変わります。
生きづらさがあったり、自分の生命を肯定できなかったり、だけどそこから抜け出したい、もっと豊かに、しあわせに生きていきたい。
そんな方はぜひ、bloomiの施術をご活用いただけたらと思います。
カルサイネイザンの詳細について、またこれからお話ししていきますね。