断捨離中、衝撃の掘り出し物は20歳の時に出演した舞台のビデオ!
高校時代に読んで 大好きだった鴻上尚史さんの戯曲「朝日のような夕陽をつれて」を地元の劇団を主宰されている方からお声掛けいただいて 出演が実現した若き日の良き思い出です。
久々に見返してみると小っ恥ずかしいったらありゃしない……
それでも この頃すでにわたしは
bigbang!と叫んでいて
宇宙の分子配列だの
人を救うだの
解放されるだの
リーインカネーションだの
そんな世界に魅了されていたのだなぁと感慨深い。
スマホどころかWindowsもない時代。
イデアライフ
バーチャルリアリティ
コンピュータゲーム
なんていう言葉を使っていて。あの時、今こんな時代になっているなんて単なる夢物語だったんだろうなぁ。
般若心経と量子力学が同じことを言ってるなんて そんなことが言われる世の中になるなんておもしろいなぁ。
そしてもっともっと素敵な世界になるんだろうなぁ。楽しみで仕方がない♡
ビデオカメラで撮影したもの。画像か粗くてホッとしたのは事実です。