現代の日本では
「おなかに触れる」という習慣は、あまりありません。
けれど、おなかはとても正直で、
身体の状態だけでなく、こころの動きも静かに映し出しています。
温度や、やわらかさ、張り。
そこに触れることで、自分の状態を“理解する”というより、
『なんとなくわかる』感覚が戻ってくることがあります。
東洋医学でも内臓は大切にされていますが
多くは経絡を通して、間接的に働きかけていきます。
また、リラクゼーションやエステでは表層の筋肉、
腸もみにおいては腸にフォーカスされることがほとんどです。
bloomioのチネイザンでは、
おなか全体に、ゆっくりと時間をかけて触れていきます。
オイルを使い、ただやさしく触れていく。
それだけで、呼吸が少し深くなったり、
力が抜けていったりすることがあります。
その中で、言葉にならなかった感覚や、
そのままになっていたものに、ふと気づくこともあります。
何かを変えようとしなくても、
触れているうちに、少しずつほどけていく。
そんな時間です。
合う・合わないや、タイミングもあると思いますが、
もしどこかに引っかかりがあるとき、
思い出していただけたら嬉しいです。
「おなかといえばチネイザン」
そんな選択が、少しずつ広がっていくことを願っています。





