人肌恋しい季節になってきました😍
人とくっつくと温かい♨️
だけじゃないものがありますよね
そもそも肌って何だろう?
そもそも触れるって何だろう?
エネルゲイア・養生lab部長であられる
相川 園美さんからの
「触れると触るって何が違うの?」
から始まった今回のテーマは
『触れることの可能性』
オンライン盛んな昨今
ほんとにそれで
コミュニケーション取れてる?
心は豊かになってる?
そんな観点から
お話しさせていただきたいと思っています
どうぞリアルタイムで
ご参加ください
以下、園美さんからのご紹介です。
【ENERGEIAという大人部活プラットホーム】
第3の脳とか、0番目の脳とか最近注目の皮膚。
「皮膚は色を識別する」、「皮膚は耳に聞こえない高周波を聞く」というような皮膚の不思議が、最近、科学でも少しずつ分かってきました。
でも、私たち日本人は、そんなの昔から知っていたのだと思うのですよ。
だって「肌が合う」とか、「手当て」とか、「一肌脱ぐ」とか、そういう言葉、たくさんあるじゃん。
というわけで、次のテーマは、井生一美さんによる「触れることの可能性」です😄
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【第三の脳 皮膚へのアプローチ】触れることの可能性
からだの哲学 vol.4
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身体、心、行動、未来を変えてしまう『チネイザン』というタオのセラピーがあると知り、そのすごさを体験してからというもの、定期的にいろいろなマッサージやトリートメントを体験してみる習慣ができてしまった私。
「ちょっと肩こりが軽くなったかな」という程度のものもあれば、「施術を受けた日は泥のように眠くなって、翌日は心身の不調がすっかりなくなっている」というすごいものもありました。
それまでは身体のどこかに不調があれば、早く寝るとか、薬を飲むとか、ストレッチとか、そういう対処の仕方をしていましたが、”触れてもらう”という選択肢もあるのだなと、最近、思うようになりました。
病気や怪我に対して、回復に向けて処置を施すことを、日本人は「手当て」という言葉で表します。
手を当てることの不思議な力を、昔から私たちは無意識のうちに知っていたようですね。
触感に関する言葉も、触る(さわる)、触れる(ふれる)というように微妙に使い分けしていますし、
肌で感じる、学者肌、一肌脱ぐなど、肌感覚で表現する言葉もたくさんあります。
今でこそ「肌は色を識別する」、「肌は耳に聞こえない高周波を聞く」というようなことが科学で解明されましたが、それ以前に、「肌には何かある!」と私たちは知っていたのかもしれません。
コロナ禍の「ふれあう」という機会が減ってしまった今だからこそ、「触れることの可能性」というのをもう一度考えてみたいと思い、今回は、チネイザンの施術家、 井生 一美さんにお話しいただきます。
🌺 日時:11月13日(土) 20:00 〜 21:00
🌺 場所:オンライン Zoom
🌺 参加費:0円
お申し込み方法
🌺 ENERGEIAに登録済みの方は、お申し込みはこちらから↓https://energeia.app/event/603/detail
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