「チネイザン」の記事一覧

花粉症とチネイザン

今年は花粉量が例年の10倍だとかつらい症状はお薬などで緩和させることも大切と同時に中期的解決法と長期的解決法を育んでいくことがおすすめです ◎長期的には・自然の理りに沿った生活をする・食べるものの種類や時間帯 […]

【ありがとう大阪】先週の大寒波の中にお伺いした大阪の施術会初めましての方満を持しての方お久しぶりの方チネイザンをお届けすることができしあわせな時間をいただきましたそしてタイ料理いっぱいいただきました […]

第一期にご応募くださったみなさまから、めちゃめちゃ有意義な時間とフィードバックをいただくことができ、さらなる探究心が芽生えました。チネイザンの可能性をもっともっと感じて欲しい、そして味わった人みんなで広げつなげていきた […]

たまった感情を解放するという過程の中で、表現したがっていた感情と同じだけの身体の反応を使う、という理論があります。表現を抑制される国では、アーティスティックな表現が発展してきたという記述もあります。つまりヒトが人間と […]

【内臓らぶ】アーユルヴェーダの体質のひとつに、風・空の要素から成り立つヴァータというものがあります。風のように“変わりやすい”性質で、身体活動、心拍、感覚、呼吸や、筋肉系統や神経の伝達の動きをつかさどります。人の疾 […]

【なぜ涙が出るのか】チネイザンを受けると必ずと言っていいほど涙が出ますこれは人それぞれなので出るのが正解ということでもなくおなかに触れると出したいものが出てくるというイメージでそれは笑いのこともあれば叫び […]

年末です。忘年会、ストレスでの過食、夜更かしのチョコレートなどなど、おなかに負担をかけつつ、ごめんねを言えてないこと、あるあるですよね。だからこそ、えいっ！と気合いを入れ、内臓さんをねぎらう期間を作っていきませんか？ […]

【関西も少しご案内できます】 12月ももう目前福岡でもニットやコートの季節です手先足先の冷えも感じやすくなりたしたが毎度のことだからとあきらめてませんか？もしやこんなことに心当たりはありませんか？・炭 […]

とあるエネルギー状態にある現象に感情の名前をつけたり判定をしたりするのは脳のお仕事ですが、実は感情自体には良いも悪いも、ポジティブもネガティブもありません。とは言えその人にとって「心地が良くない」という状態は心身の健康 […]

【腸内・子宮内フローラとチネイザン】仲間の管理栄養士の敬子さんが妊活チャレンジをされるということで、妊活というキーワードであれこれ検索していたところにヒットした子宮内フローラのお話し。実は子宮・膣フローラは腸管由 […]