楽園リトリート@加計呂麻島
およそ10年越しの念願叶っての参加で
たくさんの体感をいただくことができました
ボディワークの可能性を改めて感じながら
チネイザンについて向き合う時間にもなりました
一番大きく感じたことは
「変容に寄り添うこと」
タイトルにもあるように
身体の不調には必ず意味があります
わたし自身は子宮筋腫という状態を経て
臨床検査技師からボディワーカーへと転職しました
もちろんその間には
いろいろなエピソードがあるのですが
・親の敷いたレールから外れる
・本当にやりたいことをやる
・本来の自分を取り戻す
・自己のドロドロを認める
・好きなものを好きと言う
こういったことに気づかせてくれ
人生のターニングポイントとなりました
こんな風に病気がきっかけで自分と向き合い
どんどんと軽やかに、自分を生きることにつながります
大切なのは
「自分自身が気づくこと」
だからこそ変容が起こるのです
bloomioでは
1セッションに最低でも120分の時間をかけ
自己の内側から答えが出てくるのを待ちます
ヒントはお渡ししますが
答えは渡しません
同調はしますが
同情はしません
甘えたい人には手厳しいかもしれませんが
自立/自律したい方はどんどんと開いていきます
身体の不調をヒントに
自分の人生を切り開いていけるようになります
心身の不調はとてもしんどいですが
ご自身の内側に、必ず答えがあります
真剣に向き合いたい時には
bloomioを思い出していただけますと幸いです
飛び立っていけるその日まで
しっかりとサポートいたします