チネイザンで感覚を取り戻す

『五感』を使って食べることの恩恵について教えてくださったオーナーさんのお店へ

『感覚』はこころの基盤となる要素で、これがあるから健全なこころも持つことができる

逆を言えば感覚をただしく使えない限り、社会的成功もパートナーシップも成立しない

「感覚より情報」というとあるキャッチを見て、わたしは随分とこころがざわついた

感覚を閉ざして不感症になった場合のリハビリとしての外部情報は有用ではあるけど

自然界にある生物の一種として、さらにこころある人間として生きている以上

真に必要かつ重要なものは何かという考察と、その活かし用に意識を向けることこそ

豊かな人生を最期まで全うできる唯一の方法なのである

今は何でも科学的データが重宝され、数字的根拠があるものが正しいとされている

でもね、順番逆

五感で受け取り、身体で生じる反応があってそれってどういうこと?っていう裏づけがデータなので

あくまでも感覚・感情が先

いろんな科学的根拠について、最新の研究として出されたデータは実は間違っていて、いにしえから受け継がれてきた概念の方が正しいとされる論文が出たりする

そういうこと

わたしたちの身体には人類史上続くDNAが刻まれている

もっと、自分の感覚を頼しましょ