チネイザンを知る時に、感情が解放されるから、それが何になるのか?という視点も持つ必要があります
生きていく中で沁み込んだ未消化な感情は、それがあるから命を守っていけるものでもあります
『感情の解放は起こってもいいし起こらなくてもいい』
解放できた人がすごいのでも偉いのでもなく、その感情を携えたまま生きていくことも素敵です
肚を括ると感情は解放されるけど、解放しようと思ってされるものでもないのです
そして感情の解放は実はしんどいです
これまで身体から痛れ出ないように強張らせてきたものが外れるのは、例えばギプスや松葉杖を外すようなもので
その後のバランスも変わってくるので考え方、やり方、生き方、在り方について真摯に向き合う必要が出てきます
これがほんとにしんどいしめんどくさい
そして他責にできなくなるのもきついのです
ただそこまで行った時に人生の質は必ず変わってきます
そこに対して肚を括るとどんな形であれ、感情は解放されていくのだとわたしは思っています






