『手術を拒否していたがん患者さんに、3Dプリンタで臓器を作って直接触れてもらっていたら、愛おしさが芽生え、生きる気力が湧き、手術を受けることに同意した。』
という記載を見つけた。
ねー、これこれ。チネイザンってこれなのよ。
命を営んでいるのは内臓さんたちであって、脳みそではない。
事件は会議室で起こってるんじやない❗️現場で起きてるんだ‼️
ということを初回施術前にお伝えしているのだけど、肉体力を鍛えたいなら内臓を構ってあげましょうよ!
いや、あなたがストレス解消のために口にした、ダイエットは明日から♪といって口にした、頑張ったご褒美〜♡なんて言って口にした多量のエチルアルコールやグルコースを、不平不満を一切漏らさず24時間365日に渡って黙々と消化してくれる内臓さんをリスペクトしましょーよってことです。
コンビニも夜間クローズのお店が増えてきた昨今、人体もね、内臓さんも休ませてあげましょーよってことです。
何よりその内臓はあなた自身なのですよってことです。
そろそろ素直にあなたのいのちに触れましょーよってことです。
内臓をきれいにすると必ず人生変わってくるから。
セルフケアを大切にするということは主体的に生きるという意思の現れ。
自分で触れることだけがセルフケアなのではなく、主体的に人から触れてもらうという意識を持つことも十分なセルフケア。
オキシトシンが出てくると満ち満ちになるんだから。
心が健康になるんだから。
ね、チネイザン受けたくなってきたでしょ? 笑
チネイザンの気持ちよさを知らない人生なんて、クリープを入れないコーヒーみたいなものだから。 ← 時代
今年のあれこれは今年のうちに帳尻合わせときましょ。
脱・自分ブラック企業。クリーンな新年迎えましょー。