おなかをもむと人生が変わる

そんなに遠くない過去の日本には『切腹』という文化がありました

おなかにはその人の魂やアイデンティティが宿ると考えられ、その存在共々消滅させるという意味合いがあったのだといいます

おなかを大切にするということは、自分の存在を認めることであり、自身のいのちを、想いを、創造性を存分に発揮し輝くことにつながるのです

『おなかをもむと人生が変わる』

正確には人生が中心へと戻ってきます

おなかに触れる・触れられることを通じて、もっと自分を、いのちを大切にしてほしいと思います